お客様の声です。
トレーニング以外の日常動作で痛めたりおかしくなったところでも
トレーニングの時に適切に見てくれて素早く対処してくれるので助けかっています。
東京都 女性
いつもありがとうございます^_^
例えば車の運転が長くて脚が痛い。
動けるけど違和感がある
この場合は
簡単に身体評価します。
大きく問題がない場合は
トレーニング前に整体を施して可能な限り良い状態にする。
手に余ると必要と判断した場合は医療機関の受診を提案します。
受傷から早めに対処すると良くなる事が多いです。
お客様の中でも腰を痛めたから休みます。
という方がいます。
もちろん動かしてかなり痛い、痛くて動けない場合は無理はいけませんが
痛くても少し動けるならば動かした方が回復は早いというのが最近の治療方針です。
病院でも大体がそうです。
逆に湿布を貼って寝てる、動く時間が減ると血行が悪くなります。
炎症を起こした箇所に栄養が送られず
回復が遅れます。
また、腰を痛めた時は大抵悪い動きをして痛くなるケースがほとんどです。
よって悪い動きをしているから痛いともとれます。
トレーナーの管理下で意識して痛くない動きを行う事で、腰を痛めにくい動きの学習機会となります。
もちろんエクササイズの選択は身体評価から安全な種目を選び、細心の注意を払って提供します。
良い動きを学習しておく事で同じ事で痛めることは少なくなります。
安静にしてしまうと学習機会を失うので
同じ事でまた痛めてしまいます。
強制ではないですが、実際に痛める頻度が激減された方がほとんどです。
以上、腰痛や体の痛みに関しての方針でした。
最後までお読み頂きありがとうございました。