パーソナルトレーニングジムBrainのオススメ利用方法を紹介します。
注意事項
中強度以上の身体活動を行う際は医師や専門家への相談や指導の元、ご自身での感染症予防に留意して自己責任にて取り組んでください。
Brainのオススメ利用方法
ズバリ!
週2回は自宅やジムで30分以上のちょっと疲れるくらいの運動
週2回20分の散歩
週1回のBrainでのパーソナルトレーニング50分
計週3回150分の運動時間を習慣化する。
習慣150分の中強度以上の運動はWHO(世界保健機構)がすべての成人に推奨している運動量です。
つまり!この運動量が確保できなければ健康への影響があるということです。
【パーソナルトレーニングの必要性】
週間150分の運動時間
これが自分の意志で確保できればなんの問題もありません。
しかし
仕事の予定、家族との時間に比べると運動の優先順位が低くなってしまう人が多いのが現実だと思います。
パーソナルトレーニングの意義は「予約制のサービス」であることです。
美容室や歯医者が予約制であるようにパーソナルトレーニングも個別サービスゆえの予約制となります。
予約=約束
約束を取り付けることで強制力を高めて習慣化する目的でご利用いただいている方がほとんどです。
パーソナルトレーニングに依存してしまうのも問題と考えています。
150分をパーソナルトレーニングだけで賄えれば最高ですがパーソナルトレーニングは高価なサービスになります。
また自分の意志で体を動かすことができなくなります。
私達はお客様と末永くお付き合いさせて頂きたいのですがいつサービスを提供できなくなるかわかりません。
実際、町田で潰れたジムもたくさんあります。
よって現実的ではありません。
自身のタイミング、意思で体を動かかす方法を持っておく事をおすすめします。
大衆ジム・ヨガ・ランニング・ウォーキングなどです。
ご希望の方にはレクチャーもします。
【自分でできればパーソナルトレーニングは要らないのでは?】
その通りです。
Brainはパーソナルトレーニングを「習い事」と考えています。
体を動かす技術を習得し、磨き、整える場所。
結果として筋肉が増えたり脂肪が減ったりします。
体を動かす技術に終わりはなく
同じことの繰り返しになる事もあります。
取り組んでる期間が長いほど利益が大きくなります。
ダイエットジムはダイエット屋さんです。
体重を減らす体験を売っています。
総合型のフィットネスクラブは施設利用を売っています。
パーソナルトレーニングジムBrainは
「長期的観点に基づいた持続可能な運動習慣」
を売っています。
安くはないですが方法を伝え、実践して頂き、励ましてアドバイスいたします。
【オススメの習慣】
1.大衆ジムに通う
大衆ジムとはフィットネスクラブ、スポーツクラブ、24時間ジムを指します。
30代までの方にはオススメです。
今は会費が安いジムがたくさんあります。
会費は安いですが指導はありませんので設備を使いこなせるかが鍵となります。
私は大手ジム3社のクラブで働いた経験、自身で入会して通った経験を基に適切なアドバイスができます。
実は自らの意思で30分から1時間の運動でも自らの意思で続けることは非常に難しく、すぐに足が遠のきます。
事実、フィットネスクラブ入会の50%は3ヶ月で退会します。
通うモチベーションを保つ事をBrainではサポートします。
2.ランニング・ウォーキング・散歩
ご家族がいる方はウォーキングを家族を巻き込んで行うのがオススメです。
3.スイミング・アクアウォーキング
年齢を重ねるとプールは疎遠になりがちですが
水中運動は素晴らしい運動です。
勇気を出してやってみましょう。
4.球技スポーツ
サッカーやテニス、バレーやゴルフは仲間がいないと行えないことが難点です。
運動量は十分なのと人とのコミュニケーションが発生する事が特徴です。
コミュニケーションは運動に並ぶ良薬と言えます。
ゴルフはパーソナルトレーニングとも相性がよく、飛距離アップやスコアアップが期待できます。
5.社交ダンス・カラオケ
シニア世代に強く勧めたいのがカラオケと社交ダンスです。
感染症予防に留意は必要ですが
姿勢・呼吸・筋肉・記憶・眼・リズム
すべてを活用するダンスは最高のアンチエイジング運動と言えます。
カラオケで声を出すには腹筋を使いますからこれも大切。
6.ヨガ・ピラティス
まとめてしまっていますがこの2つは全くの別物です。
ただ一緒にできることが多いのでまとめています。
ヨガは体が柔らかくなるイメージがありますが実際は意外と変わりません。
パーソナルトレーニングと組み合わせることで弱点を克服しながらヨガのグループレッスンを受けていく事で上達が早くなり、運動の質も高まり楽しくなるのでオススメです。
例えば
ヨガで肩を痛めました。
Brainで肩関節の評価をして可能な改善のアプローチを施す。
結果としてヨガを継続できます。
これはBrainでは当たり前の光景です。
【まとめ】
いかがでしたか?
パーソナルトレーニングだけで考えるより組み合わせる活用法を知るとより楽しい運動習慣が身につきます。
健康生活のご相談だけでも無料体験で承ります。
入会は無理に勧めず、環境にあった提案をさせて頂きます。
お気軽に無料体験に起こしくださいね!。