パーソナルトレーニングに対する想い

ホームページをご覧頂きありがとうございます。
【ご挨拶】
最期まで活きるカラダ作りトレーナー 大石ケイタロウです。
大石
私はシニア世代のウエイトトレーニングと整体を得意としています。
共に走り、声を掛け、共にゴールをする事を信条としてパーソナルトレーナーを営んでいます。
私の提唱したいゴールとはズバリ

PPK (ピンピンコロリ)

少し古い言葉だと「ぽっくり逝く」
少し不謹慎に聞こえるかも知れません。
パーソナルトレーニングはダイエットやかっこいいカラダだけではないのです。
誰にも迷惑を掛けずに最期を迎えたくないですか。
最期まで活きる為には自分の脚で歩ける事 自分の脚で歩くには筋肉と筋力が絶対に必要ですが 運動を忘れた時間が長すぎるとカラダは衰え、動かなくなったと気付いた時にはもう遅いのです。
だからこそ

40代後半から60代においての筋力トレーニングは「Should するべき」ではなく、「Mustしなくてはならない。 」である。

カール・ゴッチ(プロレスラー)
大石の健康指導の特色
「自律の為のカラダの再教育 入門編」
最初のゴールは1人で基本の筋力トレーニングができる事です。 まずは基礎筋力強化の為の基本のウエイトトレーニングをゆっくりと丁寧に教えます。
最低103ヶ月はかかります。
痩せるための食事というより健康になる為の基本的な事を教えます。
現代の環境は毒だらけなので避ける事が難しいのが現実です。
だからこそ現代人には毒に負けない、懐の深さが必要だと思います。
その為には健康、特に食についての知識を持ち、理解し噛み砕いて受け入れて対策を実行する事です。
「自律」とは自分の体を律する事ができる事。
欲望のままにいては体づくりはままなりません。 その為の考え方や方法を教えていきたいと考えています。
なぜ、パーソナルトレーニングが必要か?
パーソナルトレーニングを保険に例えます。
エステやマッサージは掛け捨ての保険パーソナルトレー二ングは貯蓄型の保険 パーソナルトレーニングで貯まるのは 「貯筋」と「知識」 普段はお金を払った事にそこまで価値を感じないかもしれない。
でも、ある年齢に達した時や自分の身に何かあった時生命保険はお金が支払われます。
パーソナルトレー二ングは日々積み立てる「貯筋」によって 転倒を予防できたり 健康的な食生活によって病気をしにくくなってたりします。 それはもちろん自分自身の為でもありますが周りの大切な人や親にも影響があるはずです。
親御さんに元気でいてもらいたいですよね?
一番必要なのは介護施設を探すことではありません。
運動をしてもらう事です。
exercise is medicien 運動は良薬なり
筋肉を鍛えておく事です。
動けなくなってからでは遅いです。
自分たちの為なら40代には何か行動を起こすべきです。 体力がないと最期まで働けません。
年金は期待できません。歳を重ねて働けないと大変です。
私たちの親はまだ体が強いですが70過ぎると衰え始めるでしょう。
病気になる前に筋力トレーニングを始めてもらいましょう!遅くはありません。
脳の神経細胞でも90歳まで増殖が確認できる事がわかっています。
総合スポーツクラブに入ってもらうだけでもいいのです。
しかし 人が多い教えてもらえるか不安、動けるか不安など 不安な事も多いとおもいます。
そこでマンツーマンのカラダ作り、パーソナルトレーニングです。
パーソナルトレーニングをカラダ作りの習い事と捉える。
自分の為、大切な人の為に、マンツーマンで運動と健康を学び、実践して頂けます。
ご一緒にトレーニングができるのを楽しみにしています。
パーソナルトレーナー
大石 ケイタロウ